「学校と共有したい子どもの危機管理」をテーマに身辺警護責任者 冨岡が講演

7月29日、東京都内にて、当社の身辺警護責任者である冨岡が、小中学校の校長先生、児童委員、児童相談所、子ども家庭支援センター等の関係機関を対象として、「学校と共有したい子どもの危機管理」をテーマに講演しました。


現役ボディーガードは、何を考えてどう対処しているのか!?

川崎市多摩区殺傷事件など、子ども達をも脅かす凶悪犯罪の発生を背景に、ハリウッドスターや要人から指名を受ける現役ボディーガード冨岡が、身辺警護人の視点から考える危機管理について講演を行いました。

講演の要旨は以下のとおりです。


  • 不審者の見分け方。目線に秘密が!?

  • 不審者の意外な行動パターン

  • 不審者にかける魔法の言葉

  • 何が不審物なのか!?

  • 交通事故を未然に防ぐ危機管理術

  • SNSの“陽”と“陰”

  • 不審者から身を守る処方箋

  • 人間心理学上、襲われやすい人とは!?


また、講演後は活発な質疑応答が行われました。


Q 学校では、日頃からKYT(危険予知トレーニング)に取り組んでいますが、リアリティーが足りなく、困っています。

A 凶悪犯罪の実例などを用いて子ども達を怖がらせることが目的ではなく、簡単で身近な問題から取り組んでいくと良いと思います。不審者対応の模擬訓練では、不審者を探すようなゲーム要素を取り入れると良いと思います。


Q 文化祭など、学校を開放する場合に犯罪リスクが高まるが、どのような点に留意すべきでしょうか。

A 出入口に警備員を立哨させるだけでも、十分な犯罪抑止になります。事件・事故は注意散漫な時や油断している時に発生しやすいものなので、特に先生方は、日頃から最悪の事態を想定すべきです。できるだけ小さな事に気付き、臆病になって行動することが重要です。

共栄セキュリティーサービスでは、身辺警護責任者の冨岡を、現役ボディーガードの安全対策・危機管理情報専門家として、また冨岡の得意とする護身術の講師として派遣します。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


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冨岡雅人プロフィール

共栄セキュリティーサービス身辺警護責任者、安全対策・危機管理情報の専門家

子どもの頃から格闘技(テコンドー、ブラジリアン柔術、クラヴマガ)で鍛え、それを役立てられる職業として警備関係に。格闘技でカナダに留学していた経験を活かし、日本帰国後は海外スターのボディーガードに。身辺警護責任者であると同時に、現役ボディーガードとして活躍中。全国警備業協会の講師も務める。