正しく恐れて前進「#コロナに負けるな」、医療と警備が手を組み「より良い社会の再建」に尽力 ~警備業界初、コロナ対策第三者認定~

最終更新: 5日前

共栄セキュリティーサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:我妻文男、東証JASDAQ・証券コード:7058、以下「当社」)は、病院経営・運営の総合支援事業を担う株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川淳、以下「キャピタルメディカ社」)と『顧客、社会、従業員に対する「安全・安心」の提供』という共通ポリシーのもと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応に関する業務提携及びアドバイザリー契約を締結いたしました。


新型コロナウイルス感染症に対する取り組み及び契約の概要

人的警備事業を担う当社は、新型コロナウイルス感染症対策に関して高い知見を有するキャピタルメディカ社に人的警備事業に必要な感染症対策ガイドラインの策定及び運用支援を依頼し、新型コロナウイルス感染拡大防止策及び事業者としてとるべき行動をより明確にした警備サービスを展開いたします。

現在個々人の節度ある行動に委ねられている新型コロナウイルス感染症への対応について、各企業においては自律的かつ社会的責任を踏まえた対策及び経済活動が求められております。当社はこれまで、経済産業省及び経団連より提唱されているガイドラインや厚生労働省からの案内に基づき、3密回避、手洗い徹底、社員へのマスクや消毒液の配布等を行い、テレワーク、交代勤務、時差出勤等を推進してまいりました。しかし、「新型コロナウイルス感染症への対応」と一口に言っても、業種、業態、組織、シーンによって、適切な対応形態は様々であることから、今般当社の事業活動を推進していくうえでより適切な対応を実施すべく、専門機関のサポートを受けて対策をとることにいたしました。

当社は、キャピタルメディカ社所属医師による医療の専門的見地から適切なアドバイスを受け、これに基づく警備サービスの提供し、また同社と共に「より良い社会の再建(Build Back Better(以下「BBB」))」に寄与すべく同社所属医師によるアドバイザリーサービスの普及に積極的に取り組んでまいります。


業務提携の目的及び内容

両社は、「人」を中心とした『顧客、社会、従業員に対する「安全・安心」の提供』という共通ポリシーを有し、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、経済主体としての社会的責任を果たすべく、行動してまいります。両社は、医療関連企業(キャピタルメディカ社)と警備会社(当社)が、互いに有する経営資源及び経営ノウハウを有効活用し、「より良い社会の再建」を目的として、各種組織及び活動に向けた感染症対策に関する情報発信、自律的活動としての「BBB認定証」取得の働きかけ及び普及活動を共同して積極的に実施すべく、業務提携契約を締結いたしました。


アドバイザリー契約の内容

当社が施設やイベント等へ提供する警備業務の特性・状況に適合した「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」の策定と運用支援をキャピタルメディカ社が行い、当社はキャピタルメディカ社より当該ガイドラインを遵守する組織であることを証明する第三者認定「BBB認定証」の発行を受けます。また、抗体検査やコロナ指定病院と連携した保険外診療のPCR検査の適時実施、医療アドバイザー(医師、看護師など)の派遣等を行います。PCR検査は、必要に応じて適時に実施できる体制にあり、陰性の場合には「陰性証明書」が発行されます。

なお、ガイドラインにおいては、新型コロナウイルス感染症の予防・抑止のみならず、発熱者など感染疑いのある者及び陽性者に対し事業者が取るべき対応も含まれます。

  • 現場の特性・状況に適合したガイドライン策定と運用支援

  • 適宜、適切な検査受診等の案内

  • 「BBB認定証」の発行

  • 必要に応じた医療アドバイザー(医師、看護師など)の派遣 等


「BBB(Build Back Better)認定証」

BBB(Build Back Better)は、「より良い社会の再建」を意味し、キャピタルメディカ社が各組織、施設、また事業等の特性・状況に適合して策定した「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を遵守する組織や施設に発行されるものです。


契約締結の理由

新型コロナウイルス感染拡大の影響は、商業施設・オフィスビル等における自粛や休業、スポーツ大会やイベント関係では東京オリンピック・パラリンピックが延期、プロ野球や高校野球等も規模縮小や変則的な開催を強いられるなど、経済活動に大きな打撃を与えるとともに、身近な私たちの生活においても「新しい生活様式」への適応など大きな変化をもたらしております。

このような不確実な経済環境の中、各企業や組織においては、より適切な対策を講じることが必然となっており、「より良い社会の再建」を念頭に経済活動を推進していくためには、正しく恐れて前進すること、各事業体が協力して一定水準以上の自律的行動をとることが重要であると考えております。

当社は、警備業務を担う企業として、「社会の安全・安心を守る」という社会的使命の観点に立ち、医療の専門的見地からキャピタルメディカ社のサポートを受け、より積極的かつ徹底した新型コロナウイルス感染症対策を実践いたします。これにより、お客様及び従業員の安全確保に細心の注意を払ったサービスを提供し、withコロナ時代に即した事業継続計画(BCP)を踏まえた事業活動の維持・向上と、企業としての社会的責任(CSR)の遂行の両立を進めてまいります。


withコロナ時代に即した「コロナ対策警備」の提供

当社は、「#コロナに負けるな」コロナ対策警備を開始いたします。

業界初(自社調べ)となる医療の専門家による第三者認定として、キャピタルメディカ社から「BBB認定証」の発行を受け、医学的根拠に基づいた「コロナ対策警備」の提供を開始いたします。“新型コロナ対応ボディーガード(要人警護)”を含め、当社の顧客に、施設、各種イベント・催事、会議等、各場面において安全・安心な警備サービスをお届けいたします。

当社は、“「誠実」かつ「確実」”を経営理念とし、常に変化に対応し、何年経っても色あせない企業を目指すとともに、『顧客、社会、従業員に対する「安全・安心」の提供』を念頭に「お客様に安心を社会に貢献を」をミッションとして掲げ、今後も警備サービスの提供を進めてまいります。withコロナ時代において、新型コロナウイルス感染症に正面から向き合い、経済社会の回復と「より良い社会の再建」に向けて、キャピタルメディカ社のサポートを受けて社会的責任を全うしてまいります。


会社概要

【共栄セキュリティーサービス株式会社】

当社は、1985年設立。2019年3月、東証JASDAQに上場。2020年5月セコム株式会社と業務・資本提携。当社グループは、人的警備事業を基軸として、関東エリアを中心に北海道から中国・四国エリアにおいてサービス展開を行っております。コーポレート・メッセージを「今日も、そこにいます。」とし、人にしかできない警備を追求し社会の「安全・安心」に貢献してまいります。

所在地   :東京都千代田区九段南 1 丁目 6-17 千代田会館

事業内容  :オフィスビルや商業施設などの施設警備/ボディーガードなど

資本金   :498.7 百万円(2020 年 3 月現在)

ホームページ:https://www.kyoei-ss.co.jp/


【株式会社キャピタルメディカ】

キャピタルメディカ社は、「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」ため、病院経営・運営の総合支援事業及び介護施設運営をはじめとする高齢者事業を展開。withコロナ環境下においては、陽性患者受け入れを表明した民間3病院の支援で蓄えた知見を活かし、感染予防対策のガイドライン策定から緊急時の対応までワンストップで提供する「新型コロナ トータルサポ―ト」を提供しております。

所在地   :東京都港区虎ノ門 1 丁目 2-3 虎ノ門清和ビル

事業内容  :病院の経営・運営支援/医療周辺サービス事業/介護施設の運営

資本金   :1355.5 百万円(2020 年 2 月現在)

ホームページ:https://capimedi.com/


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経営企画室

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セコム株式会社との業務提携及び資本提携に関するお知らせ

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